最近、SNSや街角でよく見かける「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)」の看板。 薬膳スパイスたっぷりのスープに、自分で選べるトッピング……。ずっと気になっていたのですが、ついに行徳店で「麻辣湯デビュー」を果たしてきました!
初めて利用してみた率直な感想を、注文の流れから味の驚きまで詳しくレビューしていきます。
1. 行徳店に初潜入!独特のオーダーシステムにワクワク
行徳駅から歩いてすぐ、スパイシーな香りに誘われて店内へ。 初めてだと伝えると、店員さんが丁寧にシステムを教えてくれました。
まずは入り口近くの冷蔵ケースから、ボウルとトングを手に取って好きな具材を選びます。この「選ぶ時間」が、まるでお祭りの屋台のようでとにかく楽しい!
今回私が選んだ「黄金のトッピング」
初めてということで、まずは自分の好きなものを直感で選んでみました。
- ほうれん草・にら:やっぱり緑の野菜は外せません。スープの熱でクタッとしたところを麺と一緒に食べるのが最高。
- しめじ:キノコ類はスープに旨味を出してくれるので必須です。
- 鶏団子:タンパク質も欲しくてチョイス。ふわっとした食感が期待大。
- 水餃子:麻辣スープと水餃子の組み合わせは、絶対に間違いないはず!
野菜中心のヘルシーなラインナップになりましたが、ボウルがずっしりと重くなるのを感じて「これ、食べ切れるかな?」と少し贅沢な不安がよぎります。
2. 運命の分かれ道「辛さ」と「麺」の選択
レジに進み、具材の重さを量ってもらいます。ここで麺の種類と辛さを決めるのですが、今回は初めてなので「麺の変更なし(通常の春雨)」でオーダーしました。
そして、一番の悩みどころが「辛さレベル」です。 0辛(白湯)から極辛まで段階がありますが、お店の「初めての方におすすめ」という言葉を信じて、今回は標準的な「1辛」を選択しました。
「ピリ辛くらいかな?」と、この時はまだ余裕の表情だったのですが……。
3. 実食!1辛の洗礼と薬膳の深いコク
席で待つこと数分。運ばれてきたのは、真っ赤……ではないけれど、いかにもスパイシーそうな香気を放つ一杯!
まずはスープを一口。
「……ん? あれ、思ったより辛いぞ!?」
正直に言いましょう。1辛を「市販のレトルトカレーの中辛」くらいに思っていたら、良い意味で裏切られました。 唐辛子のピリッとした刺激に加えて、花椒(ホアジャオ)の痺れがガツンと来ます! 食べ進めるうちにじんわりと汗が滲み出て、喉の奥が熱くなる感覚。これぞ麻辣湯の醍醐味です。
具材とスープのハーモニー
しかし、ただ辛いだけではありません。30種類以上の薬膳スパイスが使われているというスープには、深いコクと複雑な旨味が凝縮されています。
- 春雨麺:変更なしの標準麺ですが、これが大正解。太めでモチモチしていて、パワフルなスープをしっかり受け止めてくれます。
- 水餃子&鶏団子:辛いスープの中で、お肉の甘みが際立ちます。
- 野菜たち:ほうれん草やにらがスープをたっぷり吸って、噛むたびに薬膳の香りが口いっぱいに広がります。
辛さに驚きつつも、レンゲが止まらない中毒性。食べ終わる頃には、体がポカポカと芯から温まり、デトックスされたような爽快感に包まれました。
4. 行徳店ならではの居心地の良さ
今回訪れた行徳店は、初めての私でも入りやすい清潔感のある雰囲気でした。 トッピングの補充もこまめに行われており、野菜も新鮮そのもの。自分のペースでじっくり具材を選べる空気感があり、おひとり様でも全く気兼ねなく楽しめました。
5. 次回への野望:スープ変更でさらなる高みへ
完食して大満足の私ですが、早くも「次はこうしよう」という作戦が頭の中で繰り広げられています。
今回の1辛で、このスープのポテンシャルの高さは十分に分かりました。 そこで次回挑戦したいのが、「坦々スープ」への変更です!
このパンチのある麻辣スープに、胡麻の濃厚なコクとクリーミーさが加わったら……想像しただけでヨダレが出そうです。 トッピングも、坦々スープに合わせて「ひき肉」や「追いパクチー」をしてみるのもアリかもしれません。
まとめ:七宝麻辣湯は「自分探し」の場所だった
初めての七宝麻辣湯、感想を一言でまとめるなら「1辛のパンチを舐めてはいけない、でもその刺激がたまらない!」です。
自分の体調や気分に合わせて、具材をその日の気分で調整し、辛さやスープの種類をカスタムする。これはもはや食事というより、自分だけの一杯を作り上げるエンターテインメントですね。
- 野菜をたっぷり摂りたい時
- 刺激的な辛さでリフレッシュしたい時
- 薬膳の力で元気になりたい時
行徳周辺にお住まいの方も、そうでない方も、ぜひ一度この「痺れる美味しさ」を体験してみてください。
次は「坦々スープ編」でお会いしましょう!


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